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おひさしぶりです、皆様。
こちらでの更新・・・というか、全体的に更新が亀になっていて申し訳ないです。
ただでさえ本館が亀なのに、こちらはさらに亀でまさに亀亀・・・ってなんじゃこのたとえ!
えー・・・気を取り直しまして、じつは大分前なんですけど夢をみました。
TOVの夢を(笑)
そのあたりを書こうかと思いましてこのたび書き込みにまいりました。
が!
あまりにもちょっとアレなのでたたんでおきます(笑)
いや、ほんと。
どうなのよ、これ。って思ったのでちょっとオープンでさらす勇気がない(笑)
パラレルです。
どんなイロモノでも許せる心の広い方のみリンクをクリックしてくださいませ^^;
いやぁ。
久々の更新でこんな内容で申し訳ないです。
では、許せる方のみどーぞ!
こちらでの更新・・・というか、全体的に更新が亀になっていて申し訳ないです。
ただでさえ本館が亀なのに、こちらはさらに亀でまさに亀亀・・・ってなんじゃこのたとえ!
えー・・・気を取り直しまして、じつは大分前なんですけど夢をみました。
TOVの夢を(笑)
そのあたりを書こうかと思いましてこのたび書き込みにまいりました。
が!
あまりにもちょっとアレなのでたたんでおきます(笑)
いや、ほんと。
どうなのよ、これ。って思ったのでちょっとオープンでさらす勇気がない(笑)
パラレルです。
どんなイロモノでも許せる心の広い方のみリンクをクリックしてくださいませ^^;
いやぁ。
久々の更新でこんな内容で申し訳ないです。
では、許せる方のみどーぞ!
さて。
夢の内容ですが。
イロモノっていうほどではないのかも知れませんが、ちょっと私脳みそ腐ってるんでそっちも場合によっては含まれてるんですよね。
私次第ですが。
えーとですね。
ユーリが自室で寝ておりまして、そこにフレンが起こしにやってくるんですよ。
何度も起こしても寝汚いユーリはなかなか起きません。
フレンは辛抱強く起こし続けまして、ようやくユーリが目覚めます。
「・・・おはよう」
なんて寝ぼけ眼で言うユーリにフレンが呆れ気味に腰に手を当てます。
「おはよう。ようやく起きたね」
なんて朝の挨拶を交わしていた二人ですが、ユーリの隣にもう一つの塊があることにフレンは気が付きます。
ラピードは自分の寝床でこちらの様子を見ているので、ベッドの中にいるのはラピードではない。
ではなんなのか。
ユーリも誰かを連れ込んだ記憶はなく、隣に寝ている相手に検討もつきませんでしたが大して慌てる様子もなくシーツをペラリ。
そこにいたのはなんと!
ユーリの妹のユリアちゃんでした(爆)
彼女はユーリと同じく艶やかな黒髪を持った美少女で、ユーリはフェロモン垂れ流しですが、ユリアちゃんはストイックな印象で、逆にそこに色気を感じるタイプです。
すやすやと眠る彼女を見て、ユーリは「ユリアかー」なんて言ってもう一度寝ようとします。
フレンは逆にユリアとの再会に喜んで彼女を起こそうとしますが、その起こし方が・・・
目覚めのちゅー(爆)
フレンはユーリの妹・ユリアちゃんを溺愛しているのであった。
・・・っていう内容です(笑)
つーかなによ、名前まで決まってるって^^;
これがまた、なんかツボにはまってしまって、この設定で話書きたくなってしまったっていうどうしようもない展開つきです(笑)
その際はユーリ、フレン、ユリアで三角関係にしてやろーか!とか。
逆にフレユリ+ユリアでユリア視点のフレユリをかいてやろーか!とか。
腐視点もあれば。
ナチュラルにゲーム内容にオリジナル妹を追加させた話を書いてやろうか!とか。
ユリエスに、フレユリ(妹)で書いてやろうか!とか。
まぁ、夢見た当日は渦巻いた渦巻いた(笑)
ちなみにオリジナル妹はブラコンです。
ユーリ大好きです。
ユーリが一番です。
クールでストイックであまり笑顔も見せないけれど、剣の腕が立ち、力はないけれどその分技と素早さに長けている。
ユーリと瓜二つの容姿でとにかく美少女。
背はそんなに高くない。小柄で華奢。
長い黒髪をゆったりと三つ編みにして肩にたらしている。
見た目のストイックさとそのアンニュイなゆるい髪の結い方のギャップが妙な色気を醸し出しているっていう・・・。
自分の妄想が恐ろしい(笑)
もし、この設定で話を書き出したら生暖かい目で見守ってやってください。
ありだよ!って言ってもらえたら嬉しいですけどね(笑)
夢の内容ですが。
イロモノっていうほどではないのかも知れませんが、ちょっと私脳みそ腐ってるんでそっちも場合によっては含まれてるんですよね。
私次第ですが。
えーとですね。
ユーリが自室で寝ておりまして、そこにフレンが起こしにやってくるんですよ。
何度も起こしても寝汚いユーリはなかなか起きません。
フレンは辛抱強く起こし続けまして、ようやくユーリが目覚めます。
「・・・おはよう」
なんて寝ぼけ眼で言うユーリにフレンが呆れ気味に腰に手を当てます。
「おはよう。ようやく起きたね」
なんて朝の挨拶を交わしていた二人ですが、ユーリの隣にもう一つの塊があることにフレンは気が付きます。
ラピードは自分の寝床でこちらの様子を見ているので、ベッドの中にいるのはラピードではない。
ではなんなのか。
ユーリも誰かを連れ込んだ記憶はなく、隣に寝ている相手に検討もつきませんでしたが大して慌てる様子もなくシーツをペラリ。
そこにいたのはなんと!
ユーリの妹のユリアちゃんでした(爆)
彼女はユーリと同じく艶やかな黒髪を持った美少女で、ユーリはフェロモン垂れ流しですが、ユリアちゃんはストイックな印象で、逆にそこに色気を感じるタイプです。
すやすやと眠る彼女を見て、ユーリは「ユリアかー」なんて言ってもう一度寝ようとします。
フレンは逆にユリアとの再会に喜んで彼女を起こそうとしますが、その起こし方が・・・
目覚めのちゅー(爆)
フレンはユーリの妹・ユリアちゃんを溺愛しているのであった。
・・・っていう内容です(笑)
つーかなによ、名前まで決まってるって^^;
これがまた、なんかツボにはまってしまって、この設定で話書きたくなってしまったっていうどうしようもない展開つきです(笑)
その際はユーリ、フレン、ユリアで三角関係にしてやろーか!とか。
逆にフレユリ+ユリアでユリア視点のフレユリをかいてやろーか!とか。
腐視点もあれば。
ナチュラルにゲーム内容にオリジナル妹を追加させた話を書いてやろうか!とか。
ユリエスに、フレユリ(妹)で書いてやろうか!とか。
まぁ、夢見た当日は渦巻いた渦巻いた(笑)
ちなみにオリジナル妹はブラコンです。
ユーリ大好きです。
ユーリが一番です。
クールでストイックであまり笑顔も見せないけれど、剣の腕が立ち、力はないけれどその分技と素早さに長けている。
ユーリと瓜二つの容姿でとにかく美少女。
背はそんなに高くない。小柄で華奢。
長い黒髪をゆったりと三つ編みにして肩にたらしている。
見た目のストイックさとそのアンニュイなゆるい髪の結い方のギャップが妙な色気を醸し出しているっていう・・・。
自分の妄想が恐ろしい(笑)
もし、この設定で話を書き出したら生暖かい目で見守ってやってください。
ありだよ!って言ってもらえたら嬉しいですけどね(笑)
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